つんつんしましょ♪ [囁いてみる]
つん。つん。つんっ
つんつんした後は、食べちゃいましょう♪
切り分けて、もぐもぐもぐ
あ~美味しかった
何の話だ、って(笑)
たいやきです!
サイドバーにあるFLO:Qのブログパーツ、たいやきさんをツンツンしてみて
そして食べちゃってください♪
美味しいでしょ~(笑)
つんつんした後は、食べちゃいましょう♪
切り分けて、もぐもぐもぐ
あ~美味しかった
何の話だ、って(笑)
たいやきです!
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そして食べちゃってください♪
美味しいでしょ~(笑)
部屋の秘密☆ [囁いてみる]
そろそろ私と言うキャラクターの一部を紹介していこう、という、微妙な記事です。
秘密というかこだわりです。
まず、家具の高さがほぼ同じくらいです。
多少高い低いはありますが、大体低いです^^
下に座った方が落ち着く人間なので、座ったまま手が届く範囲なんです。
一番高いのは本棚で、これは普通の大きなサイズです。次に大きいのはチェストですね。
たった場合、みぞおちくらいの高さです。
夏だと、い草のゴロ寝マットを敷いておいて、暑いな~と思ってはそこにゴロリンと転がっています(笑)
いえ、ベッドはちゃんとあるんですけどね^^;
次に~・・・。
本だけはたくさんあります。が、ほとんど読んでいません。
姉の本です。姉の結婚と同時に、もらいました(笑)
ありすぎて、読む気がおきません^^;
そのくらいでしょうか。
ノートパソコンが二台あります。実際に使っているのは一台だけですが^^;
秘密にも何もなっちゃいない^^;
秘密というかこだわりです。
まず、家具の高さがほぼ同じくらいです。
多少高い低いはありますが、大体低いです^^
下に座った方が落ち着く人間なので、座ったまま手が届く範囲なんです。
一番高いのは本棚で、これは普通の大きなサイズです。次に大きいのはチェストですね。
たった場合、みぞおちくらいの高さです。
夏だと、い草のゴロ寝マットを敷いておいて、暑いな~と思ってはそこにゴロリンと転がっています(笑)
いえ、ベッドはちゃんとあるんですけどね^^;
次に~・・・。
本だけはたくさんあります。が、ほとんど読んでいません。
姉の本です。姉の結婚と同時に、もらいました(笑)
ありすぎて、読む気がおきません^^;
そのくらいでしょうか。
ノートパソコンが二台あります。実際に使っているのは一台だけですが^^;
秘密にも何もなっちゃいない^^;
医療問題 [囁いてみる]
私はとても恵まれた環境で育ったのだと、結構最近気がつきました;
幼い頃から体が弱く、しょっちゅう真夜中に病院に電話してもらっていました。
私が生まれた名古屋のS病院は、いつ電話しても「どうぞ来てください」と言ってくださりました。
そして、いつでも、小児科医が診てくれました。
小児科の深夜救急外来があるのって、当時はどうかわかりませんが、昨今ではなかなかないようです。
ちょっと縁あって、その病院のホームページを覗いてみたところ、深刻な医師不足で、深夜救急外来を休止していると書かれていました。
その病院はNICUがあり、私も一時入っていたそうです^^;
母は、特に意識してその病院を選んだわけではないそうですが、結果的に私は、中学生くらいまで、何かあったらその病院へ行っていました。
病院内でおそらく一番広いスペースを与えられていた小児科は、昼間、いついっても大勢の子どもがいました。
とりとめなくなってきましたが、
わが子が夜中に熱を出したり
薬を飲んでも熱が下がらなかったり、痛みがひかなかったり
ひどい咳でみているのも辛くなったりした時
電話して、いつでも「どうぞ。来てください。小児科医が診療します」
と言ってもらえるのって、
きっと母にとって、救いだったと思うのです。
振り返ってみれば、私が今日まで生きてこられたのは、
一番は母がいたからです。
ですが二番目には、その病院があったからだと思うのです。
何度も何度も通った病院。
中学のときは、心臓に疾患があるとか言われて、年一回、診察してもらっていました。
(治らないけど改善はする、と言われたのに、3年後、「その疾患の形跡はないけど?」と言われました^^;)
エコーの担当者は小児科でお世話になっていた先生でした^^;
ホームページで、
その病院のモットーを読んで感動して、
小児科の信条≪絶対に断らない。そして必ず小児科医が診療させていただく≫を読んで感動して、
最近すごく。今更ながら感謝の気持ちで溢れています。
もう、このまま病院に行って、「あの時はありがとうございました!」と言いに行きたいくらいです。
今でも時々、休日とか、平日でも午後九時過ぎくらいに体調が悪化して、近所の個人内科医にお世話になっています。
その時も「わかりました。すぐに来てください」といわれると、心底ホッとします。
点滴一本打ってもらうとケロリと良くなります^^;
それなら時間内に来いよ、って感じですが。
幼いころも、ママバッグに、着替えとタオルを詰めて、何度深夜救急外来に行ったことか。
(そのまま入院になります^^; そのための着替え)
でも入院すると、わたしもだけれど母もすごく安心した表情になれて。
とても心強かったんです。
お医者様って、人の命を預かるわけですから、とても大変な職業だと思います。
それでも
どうか、
産婦人科医や小児科医になりたい、そう思ってくれる人が増えることを願ってやみません。
幼い頃から体が弱く、しょっちゅう真夜中に病院に電話してもらっていました。
私が生まれた名古屋のS病院は、いつ電話しても「どうぞ来てください」と言ってくださりました。
そして、いつでも、小児科医が診てくれました。
小児科の深夜救急外来があるのって、当時はどうかわかりませんが、昨今ではなかなかないようです。
ちょっと縁あって、その病院のホームページを覗いてみたところ、深刻な医師不足で、深夜救急外来を休止していると書かれていました。
その病院はNICUがあり、私も一時入っていたそうです^^;
母は、特に意識してその病院を選んだわけではないそうですが、結果的に私は、中学生くらいまで、何かあったらその病院へ行っていました。
病院内でおそらく一番広いスペースを与えられていた小児科は、昼間、いついっても大勢の子どもがいました。
とりとめなくなってきましたが、
わが子が夜中に熱を出したり
薬を飲んでも熱が下がらなかったり、痛みがひかなかったり
ひどい咳でみているのも辛くなったりした時
電話して、いつでも「どうぞ。来てください。小児科医が診療します」
と言ってもらえるのって、
きっと母にとって、救いだったと思うのです。
振り返ってみれば、私が今日まで生きてこられたのは、
一番は母がいたからです。
ですが二番目には、その病院があったからだと思うのです。
何度も何度も通った病院。
中学のときは、心臓に疾患があるとか言われて、年一回、診察してもらっていました。
(治らないけど改善はする、と言われたのに、3年後、「その疾患の形跡はないけど?」と言われました^^;)
エコーの担当者は小児科でお世話になっていた先生でした^^;
ホームページで、
その病院のモットーを読んで感動して、
小児科の信条≪絶対に断らない。そして必ず小児科医が診療させていただく≫を読んで感動して、
最近すごく。今更ながら感謝の気持ちで溢れています。
もう、このまま病院に行って、「あの時はありがとうございました!」と言いに行きたいくらいです。
今でも時々、休日とか、平日でも午後九時過ぎくらいに体調が悪化して、近所の個人内科医にお世話になっています。
その時も「わかりました。すぐに来てください」といわれると、心底ホッとします。
点滴一本打ってもらうとケロリと良くなります^^;
それなら時間内に来いよ、って感じですが。
幼いころも、ママバッグに、着替えとタオルを詰めて、何度深夜救急外来に行ったことか。
(そのまま入院になります^^; そのための着替え)
でも入院すると、わたしもだけれど母もすごく安心した表情になれて。
とても心強かったんです。
お医者様って、人の命を預かるわけですから、とても大変な職業だと思います。
それでも
どうか、
産婦人科医や小児科医になりたい、そう思ってくれる人が増えることを願ってやみません。
森林浴♪ [囁いてみる]
呼んでいる。かすかな歌声。私を導いていく。
久しぶりの葉っぱの香り。土のにおい。
懐かしい。
一歩ずつ。進んでゆく。
その先に何があるのか、確かめたくて。
(写真は公園ですが^^;)
物語の主役たち [囁いてみる]
私が幼い頃読んでいた「シンデレラ」「にんぎょひめ」「はくちょうのみずうみ」
その他にもいっぱい!
文章も読みやすく、絵もとてもかわいくて、今でも記憶に残っています。
さて。姪っ子の影響で、ここ数年は書店で、絵本を手に取るようになりました。
変わってますね。絵が。
話も微妙に変わっています。よく考えると、新しい方がつじつまが合っているのですが、私としては、慣れ親しんだお話の方が好きだったりします。
話はちょっと違いますが、幼い頃、どうしてもわからなかった「不思議の国のアリス」を、昨年読みなおし、やっとわかりました^^;
アリスが大泣きして、次のページでは涙の海ができるんです。
そのつながりが、幼いころはどうしてもわかりませんでした^^;
その他にもいっぱい!
文章も読みやすく、絵もとてもかわいくて、今でも記憶に残っています。
さて。姪っ子の影響で、ここ数年は書店で、絵本を手に取るようになりました。
変わってますね。絵が。
話も微妙に変わっています。よく考えると、新しい方がつじつまが合っているのですが、私としては、慣れ親しんだお話の方が好きだったりします。
話はちょっと違いますが、幼い頃、どうしてもわからなかった「不思議の国のアリス」を、昨年読みなおし、やっとわかりました^^;
アリスが大泣きして、次のページでは涙の海ができるんです。
そのつながりが、幼いころはどうしてもわかりませんでした^^;