眞鍋かをりさんは五つ子だった！

眞鍋スクープ映像の情報を入手しました。

事務所で喋っていると、突如現れた眞鍋さんの姉妹・・・ん！？四人も！！？

服こそ似ているけれど、身長も体形も個性的な４人のため、眞鍋さんが４人全員の希望がかなう飲食店を探すのですが、・・・大笑いしてしまいました

・・・眞鍋かをりさん、５つ子の長女ですものね（笑）
ちゃんと４人の希望をかなえて奢っていました。スバラシイ！

って、なんなんや～！？

はい、ごめんなさい。
説明が遅れました。

日頃便利に使っている　iタウンページ　で見られる、眞鍋スクープ映像の中のひとつなのですが、これが面白いんです！
太っ腹というか、なんというか・・・。
突然＆理不尽（？）に奢ってリクエストを貰ったにもかかわらず、サクッとかなえちゃう所が眞鍋さんっぽくて憧れます★

タウンページ、こんな便利な使い道があるなんて、知りませんでした・・・。

捨てる・捨てない・捨てられない

はい、それはノートです。
特に大学時代のノートは捨てるのに決意が必要です。

専門的な内容なので、振り返るかって言ったら振り返らないだろう、って思うのですが、
専門的な内容だけに、「あ、あれ何だっけ？」と思ったとき、調べるのが・・・。

例えば、経済学のノートは捨ててしまいました。
すごく綺麗にとっていたし、成績も良かった。
けれど振り返りっこないので、捨ててしまったのです。

・・・後悔しています
経済って、生活に密着しています。

確かに日常では関係ないのですが、ふとしたときに思い出すことがあるんです。
「あ、あれ何だっけ？」
ところが、教授オススメの「初心者にも分かりやすく、読みやすい経済学の本」一覧はノートに・・・。

いや、本屋さんに行って適当な本を見ればいいんだろうけれど、ハウツー本じゃきっと分からない・・・。

できればあの日、あの時、あの授業で「なるほどぉっ！」と面白く感じたあの瞬間が思い出せるノートを読み返したい・・・。


そんなわけで、ノートを捨てるのには勇気が要ります。